postfixで外部からメールを受信できるようにする

23.03.10 / メールのこと / Author:

postfixはすでにインストールされていたようなので、今回はpostfixで外部からメールを受信できるように追加設定をしました!

自分のメールアドレス宛てに外部からやってきたメールに、自分のサーバーが自分の担当のメールであるといわせるようにします。

そうすることによってメールを受信するまでサーバーがメールを保管してくれたりします。

前回のマンガのSMTPの部分で、くまさんサーバーが「ぼく(の担当)だよ!」というようにするということです

←前々回のこの部分

postfixは、初期設定では、外部からのメールを受信することができないんですねー。

このままだと…

…となってしまうわけです。

ちなみに、

同じサーバー内ならメールが送受信できます。

それでは…

〈外部からのメールを受信できるように設定しよう〉

postfixの設定ファイルは/etc/postfix/というディレクトリの中にあるmain.cfというファイルです。

なので、main.cfを編集していきます。

$ vi /etc/postfix/main.cf

すると、編集画面になるので、

inet_interfacesをlocalhostからallに変更します。

inet_interfacesは /inet_interfacesとすると検索してもらえます。編集したいところでiを押すと書いたり消したりできます:)

つぎに、

mydistinationにメールアドレスの@のあとにあるドメインを追加します。

mydistinationは受信するメールアドレスのドメイン名を表示しています。

inet_interfaces もmydistinationも、編集するのは#のついていない方です!

編集し終えたら、:wqで保存して終了します。

最後に、$ service postfix restartでpostfixを再起動させて完成です!

このあと、popをつかってメールサーバーから受信をする必要があるそうですが、とりあえずメールが届いていることを確認する方法があります。

メールを送りたいメールアドレスに送ると、

You have new mail in /var/spool/mail/[ユーザー名]とでてきました!メール送れてるみたいですねー

$ cat /var/spool/mail/[ユーザー名]

メールが見れましたーーー*

まとめ*

$ vi /etc/postfix/main.cf
inet_interfacesをlocalhostからallに変更
mydistination={ドメイン名}
:wqで保存
$ service postfix restartでpostfixを再起動

Comments: 5

sho // 3月 24th, 2010 - 9:35 PM

かわいくて、わかりやすいです!
最後のまとめがあるのが助かります!

nocks // 3月 29th, 2010 - 12:37 AM

はじめましてー。
偶然このサイトを見つけて「絵付きで面白い!」と思って書き込んでみました。
日ごろWindowsしか使わないのでMac & CentOSの使い方のご説明はとても勉強になります。
また、過去の解説についても読ませていただきますね。

aico // 3月 29th, 2010 - 11:07 AM

ありがとうございます*
間違いないか確認おねがいしますね〜^^;
ひきつづき頑張っていきます!

aico // 3月 29th, 2010 - 11:11 AM

はじめましてー
ありがとうございます*コメントとってもうれしいです!
これからもわかりやすくかけるように勉強がんばるのでよかったら今後も見てくださいね^^

hippi // 10月 17th, 2012 - 4:07 PM

わかり易い内容なので、いつも拝見しております。
ちょっと細かいところではあるのですが
mydistination
ではなく
mydestination
ではないでしょうか?

更新頑張ってください^^

Leave a Reply

« | »